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星野道夫「旅をする木」

星野道夫著、旅をする木を読みました。

著者は探検家、写真家として、アラスカの地を中心に活動。しかし1968年、カムチャッカ半島でヒグマの襲撃を受け43歳でこの世を去りました。

本書は著者が訪れた場所、会った人々について2-3ページほどのエッセイ、手記が収録されています。

アラスカの自然と人々を通して綴られる著者の生に対する価値観。

自然のもつ凛とした美しさ

読んでいく中でどこか遠くにいったような気がする1冊でした。

 

『人生はからくりに満ちている。日々の暮らしの中で、無数の人々とすれ違いながら、私たちは出会うことがない。その根源的な悲しみは、言いかえれば、人と人が出会う限りない不思議さに通じている。』